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リヴァ「突っ込みどころが・・・・・;」 エース「・・・・・・・うむ・・・;」 妄師「何があたるかな~ぜ~♪(パックをあけている)」 メタ「・・・・・・・;とりあえず私はヘブン達のところに行くよ!」 ?→ヘブン「私のターンDA!ドロー!」 ??→エデン「このままでは・・・・・!」 メタ「・・・・・・・・。」 ヘブン「ふふふ・・・・・。次のターンで私の勝ちは決定したも同然だな!」 エデン「なんだとっ!?(なんか手はないのか・・・・・・!)」 メタ「・・・・・・・・・・・。」 ヘブン「リバースカードを1枚伏せてターンエンドだ!」 エデン「私のターン!ドロー!」 メタ「ねぇ・・・・?聞いてる・・・・?」 エデン「よしっ!これで・・・・終わりだ!」 ヘブン「なんだとっ!?」 エデン「魔法カード発動! 「ゲームキューブコントローラー」 だ!」 ヘブン「な、なんだとっ・・・・!?」 メタ「あの~・・・・店員さん?少し迷惑かけますがいいですか?(ニコニコ)」 Eプレ「俺にも少し手伝わせてくれよ・・・・・。(ニヤニヤ)」 店員「え?あぁ・・・・・・。別に万引きとかじゃなかったらいいよ。いつもここは騒がしい くらいがちょうどいいからね。休みの日は大会を開いてるからもっとうるさくなるんだ。」 エデン「LPを半分払い、効果発動!」 エデン「AB→L→↑ABCCZRAB←!このコマンドにより、ヘブンのモンスター1体のコントロールを 得ることができる!」 ヘブン「掛かったな!そんなことh」 いい加減にしろ! 魔法で拡大された声が店内で反響する! 店長「な、なんだこの声は;」 リヴァ「耳をふさいでも聞こえてくるよ・・・・;」 ルミ「そんなにうるさいのか?俺にはなにも感じられないが・・・。(音耐性が高い)」 エース「あいつら店ごと吹っ飛ばす気か!?;」 エデン ヘブン「ちょ、誰だ!?私達のデュエルを邪魔するものは?!」 メタ「 私ですがなにか?問題でも? 」 エデン ヘブン「あ・・・・・・。」 ここからメタの説教が始まった。 メタ「私達はすごく心配してたんだよ?わざわざ裂け目まで飛びこんで!見つければデュエル やってるわ、声かけても無視するなんて!」 省略(ぁ) ヘブン「・・・・・。ふ、ふんっ!元はといえばこいつが悪いんだ!」 エデン「えぇΣ」 リヴァ「とりあえず無事だったんだからいいんじゃないのかな・・・・・;」 エース「うむ・・・・・。後はリーチだけだな。」 Eプレ「とりあえず反省してもらったことだし許してやれ、メタ。」 メタ「まったく・・・・・。」 妄師「(新しいカードをデッキに組み込んでいる)ところでリーチの手がかりはないのかぜ?」 ここで終了、 口調間違い、誤字等があれば報告おねです。
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ルミ「(まずい、ここで知られたら間違いなく殺られる・・・。しかも見つかるのも時間の問 題だ・・・。)なんでもないぜっ!ただ知らない街だし物騒だからよ。皆においてかれたから 走って探してたんだっ!(お、いい嘘だな。これ)」 Eプレ「……そうか。まぁ、いい。準備が終わったら次の街いくぞー。」 商人「(なんなんだこの人達・・・・;)」 メタ「とりあえず、準備は整ったから早く出ようよ。」 ルミ「あ、あぁ・・・。(追ってこないよな・・・・?)」 Eプレ「待て、折角街に着たんだ。依頼でも受けておこうぜ。」 リヴァ「依頼?どんな奴があるの?」 ルミ「(俺は早く次の街に行きたいのだが・・・・)」 妄師「どんな依頼があるぜ?」 Eプレ「こんな感じのだな。」 料理依頼 討伐依頼 調達依頼 護衛依頼 Eプレ「大体はこの4種類に入る。それぞれ難易度があって、報酬は難易度によって違うから な。」 リヴァ「料理依頼なら簡単だね。お金もないといけないから僕受けてみるよ!」 エース「材料はどうするんだ?」 メタ「そこら辺に実っている木の実でも料理してみたら? 私は討伐依頼受けようかなー。」 省略(待 Eプレ「よし、全員決まったな。くれぐれも期限をすぎないように気をつけろよ。」 料理依頼 リヴァ 妄師 討伐依頼 Eプレ ヘブン メタ 調達依頼 ルミ エース 護衛依頼 エデン リーチ Eプレ「ここで解散だ。終わった奴からここに集まるように。」 切。 話は依頼別に分けます。
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メタ「・・・・・金は?」 ルミ「・・・・・あ。」 Elona ノースティリス エース「・・・・ここは?」 ルミ「しらねぇ場所だな・・・・。」 Eプレ「ここは俺の世界だな。ここで何をすればいいかわからんが。」 メタ「でも物騒なところって毎回言ってたよね?詳しく説明してちょうだい。」 リヴァ「知らないところで行動すると危ないからね・・・;」 ヘブン「ところでこの丸い奴はなんだ?さっきから体当たりばっかり仕掛けてくるが(攻撃?を 華麗に避ける)」 エデン「かなり弱そうだな。そいつは敵なのか?」 Eプレ「勿論、プチっていうスライム族最弱のモンスターだ。肉は美肌効果を持つぜ。」 メタ「(美肌・・・・・ね。)あ、そういえばこの世界に来たとき、この道具が付いてきたんだ けど・・・・なにこれ?」 リヴァ「これって・・・・。僕?自分のプロフィールが勝手に書いてある・・・。ご丁寧に体 重、身長、年齢まで・・・・・;」 メタ「!? (大事そうに帽子に入れる)」 ルミ「本当に正確だな。どういうシステムなんだ?(機会があれば盗・・・・借りておこう)」 エース「逆に怖くなってくるが・・・・;」 Eプレ「それは見ての通り、キャラの性能などを確認するために作られたものだ。本人が所持 してる限り消滅はしないぞ。」 ヘブン「どういうことだ!私の性能表に 神 と表示されてないぞ!(プチの攻撃を華麗に避ける)」 エデン「・・・・・;」 Eプレ「次はこの世界についてだ。俺と同じ冒険者がいると思うが中には犯罪者もいる。武器 交換もできるがあまり期待しなくていいだろう。システム上、イベントが結構頻繁に起こるか ら気をつけろよ。」 妄師「イベント?ぜ。」 Eプレ「いろいろあるぞ。たとえば・・・・ 通りかかったプリーストに聖なる衣呪文をかけてもらえたり お金をばらまいてる大富豪に出会ったり 誰かがいきなり死んだり 硬貨を拾ったり と色々とな。」 エデン「待て、最後から二番目はなんだ?」 Eプレ「科学の力でも解明できないんだが・・・・。<見えざる手>という奴に葬られるらし い。でも狙われるのは主に住民だからこっちは大丈夫だろう。」 ルミ「なるほどな。・・・・・・で、ここはどこだ?」 メタ「見た感じは・・・・・ただの家かな?」 Eプレ「ただの家で悪かったな。ここは俺の家だ。」 エース「そうか・・・・。・・・・ん?さっきのプチはどこにいったんだ?」 ???「ギャオース!!」 ぷちゅ* リヴァ「!?」 妄師「ぜ!?」 Eプレ「大丈夫だ。侵入者は俺の仲間が退治するように言っている。」 ヘブン「鳴き声からして・・・・・・。ドラゴン辺りか?」 ルミ「この世界はなんでもありだな・・・・;」 Eプレ「とりあえず外に行こうぜ。ここら辺の街では・・・・ヴェルニースという街だな。準 備出来次第いくぞー。」 ELONAについては公式ページを見ることをお勧めします。 ここで切り。
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この小説は混メテオス小説にも属します。 夏の暑い日のことだった。 いつものように家を出て行き、仲間に見張りを頼んでおいた。 俺が行こうとしているのは此処とはまったく違う世界。流石に簡単にはいけないところだがそ こはなんとかなってしまう。不思議だ。 ここは「ノースティリス」俺がいこうとしているのが「フィーレシティ」。 ワープポイントに着く前に盗賊団に出会ったが返り討ちにした。懲りない奴め。 ワープポイントに着いた。元ネタを知ってる人は疑問に思うだろうが深く追求しないでほし い。 足を踏み入れた瞬間、周りの景色が消えた。 景色が広がってきた。暗い空間にいたため目がすこしぼやけるがたいしたことではない。 しばらく歩いているとでかい家がみえてきた。 ここからでもにぎやかな声が聞こえてくる。 ドアを開け、中に入っていった、すると、 ?「あ、こんにちは~。ELONAプレイヤーさん。」 ??「こんにちは。しばらくあってなかったな。」 ???「(銃の調整をしている)おう、お前か。元気か?」 と声が上がってきた。変わりないようだ。 遅れたが、俺はELONAプレイヤー。通常はEプレとよばれている。 あいさつをされたので返さないわけにはいかない。 Eプレ「よぉ。みんな相変わらずのようだな。」 ???「なぁ、リヴァ?飲み物あるか?暑いと非常に喉が渇く。」 ?→リヴァ「あるよ~!はいっ!・・・・・ところでルミさんはさっきから銃をいじって何をし ているの?」 ???→ルミ「あぁ、これか。これはな、俺が自分でつくった銃だ。最近調子がおかしくて な・・・・・。ディーに修理を頼もうかと思ってるんだ・・・・。」 Eプレ「一回ディーにあった事があるがあいつは危なくないか?素材を渡せばキッチンにとん でもない装置作って人を実験台にするわでいろいろ大変だったぞ?」 ルミ「それがあいつの性格だからな・・・・・;ところでエース?お前は何やってる?」 ??→エース「我か?ちょっとあいつの事を考えていてな・・・・・。(誰かが寝ている布団に 指を指す)」 ????「(寝ている)」 リヴァ「あぁ・・・・、リーチさんのこと?僕は最初本物のぬいぐるみかとおもっちゃった よ!」 エース「うむ・・・・。しかし正体はなんなんだろうか・・・・・;」 Eプレ「種族は”ジラーチ”というらしいな・・・・・・・。ところで、最近事件が起きた か?」 ルミ「最近は精霊達の襲撃くらいかな・・・・?俺はあまりここにこねぇからわからない が。」 誰かがテレポートしてきた。(入室~♪) ?????「やぁ、みんな元気?」 リヴァ「こんにちはー、久しぶりだね。メタシャンさん!」 ルミ「相変わらず賞金稼ぎをしてるのか?その割には俺を狙わないな・・・・」 ?????→メタシャン(以後メタ)「あら、狙ってほしかった?私はいつでもかまわないけど?」 ルミ「い、いや・・・・今すぐ襲うというなら、お、俺は帰るぜ!」 メタ「冗談だよ。私の目の前で悪い事をしたらすぐに捕まえるよ?」 リヴァ「さ、さすがプロの賞金稼ぎだね・・・・・;」 エース「抜け目がない・・・・。でもルミはあまり悪事をたくらんでないだろう?」 ルミ「(ギクッ)・・・・・・べ、別にたくらんでねぇよ!ましてや賞金稼ぎの前で騒ぎを起こすほど の俺じゃないしな。」 Eプレ「(今少し表情が変わったような・・・・・・) そうか、ならよかった。メタシャンはどう してここにきた?食事しにきたのか?」 メタ「失礼な、私は食事目当てでここにきてるんじゃないよ。ここ周辺に賞金稼ぎの依頼が 着てね。ついでにここによってみたってわけ。」 ルミ「(ここ周辺の悪人って・・・・・俺じゃないよな?) は・・・はは。相手はどんな奴 だ?」 メタ「最近起きてる事なんだけど、「精霊」と名乗るものたちが暴れてるって聞いたよ。」 エース「またそいつらか・・・・;赤い奴らも厄介だが精霊たちも困るぞ・・・;」 Eプレ「何回か此処を襲った精霊もいるらしいな、すべて返り討ちにしたそうだが。」 リヴァ「僕達が力を合わせれば誰だって怖くないよ!」 エース「・・・・・だといいがな。」 メタ「ところでルミ?手に持ってる物は何?」 ルミ「え?あっ、な、なんでもないよ!(銃を急いで片付ける)」 リヴァ「(泥棒が銃の調節なんてしてたら真っ先に悟られちゃうよね・・・・・;)」 Eプレ「とりあえずクーラーつけようぜ。暑くて最悪だ。」 近くにあったリモコンを手に取り、とりあえずボタンを押してみる事にした。 Eプレ「ボタンが多くてわからないな・・・・。とりあえずこれか?」 リヴァ「そ、それは――――――――――」 ルミ「ちょ、暖房じゃねぇか!殺す気かお前!?」 Eプレ「すまんすまん・・。じゃあこれだな?」 エース「涼しいな・・・・。でも冷たすぎじゃないか?」 リヴァ「ちょっと寒いよ・・・・。」 ルミ「お前リモコン貸してみろ。どれどれ・・・・・うわっ!」 エース「どうした?自爆ボタンがついてるわけではないだろう?」 ルミ「まじで複雑だ・・・・・・;ディーの奴ここまで改造したのか・・・;」 リヴァ「(リモコンを見る)彼の技術は認めるけど使い方しだいで危ないね・・・・;」 メタ「ねぇ、私の見間違いかもしれないけど・・・・・このボタンって・・・・(ボタンを指 差す)」 ????→リーチ「ふぁーあ・・・・・・・」 エース「む、おきたようだぞ。」 リーチ「(リモコンを見る)ねぇねぇ、なにこれ?(リモコンをルミの手から取る)」 リーチ「わー、ボタンがいっぱいある!」 ルミ「ちょ・・・・やm」 「ポチッ」 メタ「・・・・・・・・・;」 Eプレ「な、なぁ・・・・・。あいつ何のボタンおしたんだ・・・?」 メタ「口で言えたら苦労しないでしょ・・・・。(指を指す)」 リヴァ「(見る)これって・・・・・・。」 エース「(見る)・・・・・は?」 ボタンのところには小さな文字で 異次元への旅行~不思議な旅~ と書いてある。 メタ「これって・・・・・例のフラグでしょ?」 リヴァ「・・・・・で、でもリモコンでこんなことできるはずないよね!うん!きっとそう だ!」 リーチ「?」 Eプレ「だ、だよな・・・・・。(でも可能だな・・・・・)」 メタ「誰か来るよ!」 外から声が聞こえる。 ?「ふん、だからいつもお前はオチコボレなんだ。」 ??「なんだと!このツンデレブンブンめ!」 ?「私のことをツンデレとよぶなっ!」 ??「だったら私のこともオチコボレと呼ぶな。」 Eプレ「どっかで聞いたことがあるような声が・・・・・;」 ?「なんだと?それは本当のことだろう?オチコボレめ。」 ??「くっ・・・・・。だったらお前もツンデレ⊂二二二(^ω^)二二⊃じゃないか!」 ?「うるさい!私をツンデレとよb――――――――」 ??「どうしt――――――」 ? ??「うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」 リヴァ「・・・・・・え?」 エース「今の声からするとヘブンとエデンの声じゃないか?」 メタ「あの二人にいったい何が・・・・?」 Eプレ「とりあえずいってみよう!」 1話目はこれでおしまい。不定期に書くんであまり期待しないように。 誤字、脱字、日本語でおk、口調間違い があればよろしくおねがいします。
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ヘブン「鳴き声からして・・・・・・。ドラゴン辺りか?」 ルミ「この世界はなんでもありだな・・・・;」 Eプレ「とりあえず外に行こうぜ。ここら辺の街では・・・・ヴェルニースという街だな。準 備出来次第いくぞー。」 ヴェルニース Eプレ「着いたぞー」 メタ「なんか普通の街だね。」 妄師「とくに変わったところはないぜ・・・・。」 ルミ「ん?リーチはどこにいったんだ?」 エース「? い、いつのまに消えたんだ?」 リヴァ「あ!あそこにいるよ!」 リヴァの指差したところには茶色いコートを着た怪しい男とその近くにいるリーチだった。 リーチ「ねーねー。なんでそんなの被ってるの?寒いのー?」 ???「・・・・・・・早くあっちにいってくれ・・;」 メタ「なんだか迷惑をかけてるみたいだね;」 Eプレ「・・・・・・あいつって・・・・。」 ルミ「(・・・・・なんかいい武器もってるな・・・。これはいい獲物かもしれない・・・)」 リーチ「ねーねー。ねーねー。」 ???「(諦めた)・・・・・。」 メタ「私がつれもd ルミ「いや、俺が連れ戻してくる!」 妄師「・・・・大丈夫かぜ?」 ルミ「(計画通り・・・!)」 ???「誰だお前は?用がないなら早くあっち行ってくれ・・・。」 リーチ「ねーねー。これなーにー?(落ちているガラクタを見せている)」 ???が目を離した隙にルミが・・・・ ルミ「(思い通り!すべて思い通り!!)」 盗った ???「……。」 ルミ「ごめんな、そいつが迷惑かけちまったようで。じゃあこれでおr ???「待て。懐のものを見せてもらおうか。」 ルミ「(ま、まさか・・・・?) な、なんのことだ?別にすごそうな剣なんか盗ってない ぞ!!(あ・・・・・)」 謎の男はルミに冷たい殺気を放った。 ルミ「ひぃ! リーチ、にげろぉぉぉぉ!!」 リーチ「ほぇ?」 その頃、エース達は……。 妄師「ちょっと待つぜ!なんでパックが売ってないぜ!?」 商人「お客様お静かに;他のお客様に迷惑です・・・。あとパックってなんですか?」 ヘブン「強くなれる薬はあるか?」 商人「一時的に強くなれる薬なら錬金術師を尋ねるといいですよ。」 エース「武器を強化する道具ってあるか?」 商人「武器を強化する巻物ならあります。こちらは貴重品なので少し高いですが。」 エース「そうか・・・・。」 リヴァ「料理道具ある?」 商人「ありますよ。携帯調理用具もあります。お買い得ですよ。」 Eプレ「おい、その金ちょっと貸してみろ。この世界じゃ通用しないからな。」 リヴァ「あ、ありがとう。じゃあこれ買うね。」 商人「ありがとうございます。」 メタ「誰か走ってくるよ?」 ダダダダダダダダダ ルミ「はぁ・・・はぁ・・・・・。」 リーチ「なんで走ったの?」 メタ「どうしたの?そんなに息切らして。」 エース「ただ事ではないようだな;どうしたんだ?」 ルミ「(まずい、ここで知られたら間違いなく殺られる・・・。しかも見つかるのも時間の問 題だ・・・。)なんでもないぜっ!ただ知らない街だし物騒だからよ。皆においてかれたから 走って探してたんだっ!(お、いい嘘だな。これ)」 Eプレ「……そうか。まぁ、いい。準備が終わったら次の街いくぞー。」 商人「(なんなんだこの人達・・・・;)」 切り。 口調、誤字 あったら報告おねです。
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Eプレ「よし、全員決まったな。くれぐれも期限をすぎないように気をつけろよ。」 料理依頼 リヴァ 妄師 討伐依頼 Eプレ ヘブン メタ 調達依頼 ルミ エース 護衛依頼 エデン リーチ Eプレ「ここで解散だ。終わった奴からここに集まるように。」 料理依頼…。 リヴァ「よーし、がんばるよ!」 妄師「ところで依頼の料理はなにかぜ?」 リヴァ「えーっと… アップルパイ ムーンフィッシュの刺身 ステーキ って書いてあるよ。作り方まで載ってるよ。」 妄師「でも材料はどこで手に入るぜ?ムーンフィッシュってなにぜ…。」 リヴァ「魚…だよね?まさか月に行くなんてないよね…;」 妄師「とりあえず簡単そうなやつからいくぜ!」 依頼掲示板から10Mほど離れたところに林檎が生っている(原作同様) 妄師「…高くて届かないぜ。」 リヴァ「椅子とか借りてくるかな…。」 妄師「体当たり ぜ?」 リヴァ「それしかないのかなぁ…;」 妄師「面倒だから早くやるぜ!」 妄師は木に体当たりをした 足元に何かが転がってきた リヴァは木に体当たりをした …何も落ちてこない 妄師「何か落ちてきたぜ? ……コインぜ?」 リヴァ「小さなメダル?どこかで見たことあるような…。」 妄師「ドラk…いや、なんでもないぜ。椅子かなんか使うかぜ?」 ?「やぁ、君達は駆け出しの冒険者かな?」 緑髪のエレアの男がニヤニヤしながら話しかけてきた 妄師「お前はだれぜ?デッキ持ってるかぜ?ここでデュエルできるかぜ?このコインはなにかぜ?」 リヴァ「(いきなり質問攻め…;)」 ?「私はエレアのロミアスというものだよ。君達は何をしてるんだい?」 妄師「林檎を採ろうと…ってなぜいきなり聞くぜ?」 ロミアス「いやいや、特に悪いことは考えてないよ(ニヤニヤ) よかったら手伝うよ(ニヤニヤ)」 エレアの男は弓を取り出し無駄の無い動きで林檎を落とした。 リヴァ「すごい…蔕だけ狙えるなんて。」 ロミアス「まぁ、色々大変な目にあってきたからね。」 ※プレイヤーに殺されたり プレイヤーに殺されたり プレイヤーに殺されたり 妄師「とりあえず林檎、ありがとうぜ!リヴァ、料理よろしくぜ!」 リヴァ「わかったよ~…あれ?妄師さんは見てるだけ?;」 妄師「ぜ!」 ロミアス「(ニヤニヤ)じゃあ私はこれで帰るとするよ。」 遠くから誰か歩いてくる。二人が言い争いをしている。 ???「黙れ!あれは私の勝ちだ!」 ??「いや、違うよ!私のほうが強かった!」 ???「(まだ言ってるのかよ…;)」 妄師「あれは…ヘブン達かぜ?もう終わったのかぜ…。」 Eプレ「よぉ、うまくいってるか?こっちは…。」 ヘブン「どう見たって私の電撃が勝ってたぞ!」 メタ「私の攻撃の方が強かったよ!」 Eプレ「なんとかうまくいった…と思う。 そっちは?」 妄師「今、緑髪のエレアに林檎を採ってもらったぜ! たしか・・・ゼビウスだぜ?」 リヴァ「違うよ!ロミアスさんでしょ!」 Eプレ「ロミアス…だと…?あのAFOがなぜここに…まだ死んでなかったのかよあいつ…。と りあえず気をつけろよ。あいつが助けたりすると碌な事が起きない。」 リヴァ「やさしそうな人だったけどね…とりあえずアップルパイ渡しにいこう!」 妄師「さっきのザビエル…だっけぜ?ずっとニヤニヤしてたぜ!」 リヴァ「だからロミアスさん!」 Eプレ「…まぁ食うのは俺達じゃないからいいだろう。がんばれよー。」 渡しに行った。依頼主はなんだか気味が悪く家も犯罪者臭がすごかった。 リヴァ「はい、アップルパイだよ。」 妄師「ぜ!」 依頼主「(黙って受け取り報酬を投げつけた)」 妄師「!? あ、あぶないぜ!なにするぜ!」 リヴァ「…; まぁ帰ろうか。妄師。」 リヴァたちが帰った後に家から断末魔が聞こえてきたような気がした。 妄師「…?気のせいかぜ?」 リヴァ「ガード達が家に集まってるね…なにかあったんだろうね。」 妄師「…ぜ?なんかガードが走ってくるぜ?」 リヴァ「なんかかなり焦ってるね。やっぱりなんかあったのかな…。」 ガード「ねぇ、君達。さっきあの家に居たの?」 ロミアス「ガード、待ってくれ。彼らは今ここに着たばかりだ。家にいなかったのを目撃して いる。」 妄師「ぜっ!いきなりでてくるなぜ!?」 リヴァ「まだ街にいたんだ…; ってなんで嘘w ロミアス「ガードは行ったか…。 実はね、私を尾行してる奴が居てね…そいつを倒したか ったんだ。それで君たちを使って林檎に毒を…。」 Eプレ「居たぞ!ロミアスてめぇぇぇぇぇ!!あの時はよくも!」 ロミアス「おっと、私は人気者だね(ニヤニヤ じゃあここで私は帰るよ。」 Eプレ「二度とこの街にくんな!」 リヴァ「そこまで嫌わなくても…; …!そういえば林檎に毒って…。」 妄師「なんかやばいことになってきたぜ…。」 Eプレ「なんのことだ?」 住民説明中…。 Eプレ「ま た あ い つ か !」 リヴァ「前例有りなのね…;」 Eプレ「しかし…ロミアスが居ないとなるとお前達に容疑に掛けられるかもしれないな…。早 めに違う街に行くかね…。」 妄師「なんだかめんどくさいことになってきたぜ…。」 ?「やぁ?この世界での旅はどう?慣れてきた?」 リヴァ「…声が聞こえたよね…? でも誰もいないけど…。」 ?「見えなくて良いんだよ。何時ぞやの異次元の人だよ。」 妄師「ま た お ま え か ぜ! 今度はなんの用ぜ?次行くならカードが売ってる所を 頼むぜ!」 ?「カードはわからないけど…。まぁ、次の場所に行く時間だから今から行くよ。」 Eプレ「お、おい今からはちょtt ?「仕事なんで。 それっ!」 妄師「きっと上からくるぜ!気をつけるぜ!」 …足場がない。ワープホールに落とされたようだ。 リヴァ「下じゃんΣ」 メタ「私のほうが強力で美しくてかっこよくて敵をたくさん倒して圧倒的でヘブンより勝って た!」 ヘブン「ふん!貴様より何十倍も私のほうが強力d…ん?あいつらどこにいったんだ?」 メタ「…。どこに行ったんだろうね。 ヘブンが負けを認めないからこうなるんだよ(笑)」 ヘブン「貴様が負けを認めないからだ!」 ry 製作予告から3日とか言わないで。 今回は異常に長かった気がします。キャラの口調間違い、日本語の誤り等があれば報告お願いします。
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料理依頼 リヴァ 妄師 討伐依頼 Eプレ ヘブン メタ 調達依頼 ルミ エース 護衛依頼 エデン リーチ Eプレ「ここで解散だ。終わった奴からここに集まるように。」 嫌な予感しかしない二人組みがやってきました。今回は視点の書き方も工夫してみたよん …俺は今知らない世界にいる。 さ ら に 珍しい道具もウジャウジャあるそうだ。 ウジャ盤だとかDEATHの5文字だとか闇サトシってLvじゃない。 やばい、宇宙ヤバイ。どれくらいやばいって言うとハンバーガー4個分くらい? 「おいっ!聞いてるのかっ?我はこんな物しらないぞ;」 隣にいるのは池面のエース。キャーエースサーン とまぁ冗談は此処までだ。 知らない世界で調達の仕事だ。盗賊…否!収集家として力を見せ付ける機会だ。…しかし、調達してほしい物体の名前はどれも聞いたことがなかった。 「ん?あ、あぁ。残念ながら俺も知らねぇ。「ミカ」って言われても「ミカン」の三文字しか思い浮かばねぇよ…。」 本音である。 「そうか…じゃあ人に聞いたほうがよさそうだなっ!」 「だな…。ちょっとその前に調達物見せてくれないか?確認したい。」 「依頼者 錬金術師のエウダー 錬金術で以下のものが必要になったのだ。 協力してくれる者には報酬をやろう! ←ここで2行 ちなみに今やってる実験は… ←ここから調達とあまり関係無し 3行未満とはいい心がけだ。長ったらしいのは嫌いだしな。 …なんだ。」 調達物 ミカ*5個 エメラルド原石*2 金塊*1 プチ一匹 …色々と言いたいが一言で表そう。 「なんだそれは」 「我もわからん…;」 ただ、分かるものは二つほどある。「エメラルド原石」と「金塊」だ。 しかしなかなか手に入るようなものではない・・・はず。まぁ盗・・・借りれば良いだけだからな! 「金塊って金の塊だよな?錬金術ってそんなに金掛かるのか?」 「錬金術に聞くしかないだろう…エメラルド原石ってのはどこで取れるんだっ?」 「大富豪の家とか宝石商人の懐とか・・・」 「おいっ!;」 正直エメラルドなんて掘ったことない。 盗・・・貰ったことしかないのだ。 てか「ミカ」って何?何?何? 大事なことなので三回言いました。 あと「プチ」一匹って・・・生贄?あぁ、生贄召喚か。いけ!ブラックマジシャン!・・・生贄じゃないね。うん。 「プチってどこにいるんだ?」 「我は知らぬぞ・・・; そこら辺にでもいるんじゃないか?」 「とりあえず街の外に出るか・・・。」 ~野外~ ルミたちはそとにて゛た。▼ こまんと゛?▼ いと゛う たんさく ← と゛うく゛ なかま たんさくちゅう・・・▼ たんさくちゅう・・・▼ ミカを1こみつけた。たんさくちゅう・・・▼ プチとそうく゛うした! こまんと゛? たたかう とくき゛ ← と゛うく゛ なかま にけ゛る とくき゛ ルミ ぬすむ たいあたり し゛ゅう エース さいみんし゛ゅつ ニアねんりき エースソート゛ … な ん だ こ れ は ちょっと待て、何故今時ファミコン風なんだ?濁点自重汁。 疲れたから中略疲れたから中略疲れたから中略 大事な(ry 「…疲れたな。金塊は余ったから一つもらうぜ(これを売れば高値に・・・)」 「・・・色々と略されたような気がしたが気のせいかっ?」 「きっと気のせいだ。」 全部集めた後は依頼者に渡した。 報酬は杖と馬鹿でかい水晶を貰った。 「-----重っ!?どうやってもっていけってんだ!」 「だろうな…。」 「僕が持っていってあげようか?」 「 !? 誰だっ!」 「誰てめぇ。」 もうわけわかんね・・・どうしてこうなった。 「ほら、僕だよ。結界の。」 「あー。誰?」 「…;」 「ひどいなぁ。まぁ次の世界いってらっしゃい。」 「ゑ?」 ちょっとどうなってる誰か説明汁 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれらは男の前で話をしていたと 思ったらいつのまにかワープされていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… スキマ妖怪だとか4次元ポケットだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ネタ多めでした。 ここで切!
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料理依頼 リヴァ 妄師 討伐依頼 Eプレ ヘブン メタ 調達依頼 ルミ エース 護衛依頼 エデン リーチ Eプレ「ここで解散だ。終わった奴からここに集まるように。」 書き方を大幅に変えました。誰てめぇなんて言わないで。 「・・・はぁ。どこにいったんだ・・・」 ため息と同時に呟く。 リーチとやらの黄色い奴はトラブルメーカーらしい。音速盗賊並に。 目を離せばどこかに行ってしまう。 現在、あいつはどこかに行ってしまった。 「・・・探すしかないか・・・;」 仕方なく立ち上がる。 と、同時に ビューン! 黄色い浮遊物が目の前を高速で飛んでいった。 一瞬なんだか理解できなかった。数秒後、あれが何かか気づいた。 「・・・速くないか^o^ 諦め半分で追っかけることにした。 「わーい!わーい!」 珍しい生物の登場に見物人が増え始めたようだ。しかしそんなことなんて気にしてないリーチ。ですよねーとしか言い様が無い。 「なんだあの生物?新たなモンスターか?」 「星に似てるせいか素早いな。まぁ特に害はないからいいんじゃないか?」 「マスター!酒だ酒!そんなもん見てないで酒だせ!」 「飲みすぎですよ・・・大体もう無いです。」 「僕ねー。願い事をかなえられるんだよ!なんでも!」 人間が発言すれば誰もが狂人と思われる発言をし始めたのだ。あの星頭が。 彼女(?)のセリフに誰もが耳を疑った。 え?どゆこと?What? 「・・・あの星の言ってる事、ほんとだと思うか?」 「聞いたことねぇ能力だな。井戸の水飲んで神に願いを叶えてもらえるといった話なら聞いたことあるが。」 「疑い深いな・・・」 ざわざわと見物人が話していると・・・ 「おーい!リーチ!やっとみつけたぞ!」 今度は○二つの奴が浮いてきたのだ!前代未聞の生物が二匹もやってきたのだ。誰でも驚く。 「おい!なんだあれは?」 「し、しらねーよ・・・お前は?」 「○二つ・・・? 8?」 「どうしてこうなった」 星頭と丸二つの生物・・・考えていると不思議な生物達は姿を一瞬にして消してしまった。 「・・・あぁ、夢か。」 「だな。きっとそうだ。」 「・・・マスター、俺酒飲みすぎた。はいよ、5万gp。」 「あ、あぁ・・・ 毎度あり。」 「毎度毎度どこかに飛んでいくのはやめてくれないか!?;」 どうやらテレポートで移動したらしい。場所は護衛依頼の場所だ。 「えー。でも見るの初めてなものばっかりなんだもん。」 「それでもダメ! 私の体力が持たない・・・」 「ぶー」 こんなやり取りを繰り返してるうちに依頼人がきた。若い男性一人と駆け出し冒険者らしい。 「どーも、依頼受けてくださってありがとうございます。実は赫赫云云(かくかくしかじか)で・・・」 ずいぶんと簡略された話だと思ってたらそんなLvじゃなかった。でも理解できる。不思議。 「・・・そして彼を守りながら彼の目指すダンジョン、 「子犬の洞窟」まで護衛してください。」 「・・・わかった。成功させて見せよう。」 守るだけならまだいい。問題はリーチだ・・・。 「ねーねー ごえいってなにー」 「守る」 一言言っただけでリーチは理解したようだ。そんな技があるとかなんだとか。 駆け出し勇者と一緒に洞窟を目指した。途中敵に襲われそうになったが別に問題はなかった。 戦闘場面がめんどくさいとかそんなわけない。エデンは圧倒的な力を見せ付けたのだ。 相手が雑魚だからだろう。 「ありがとうございます! よーし、Lvアップするぞー!!!」 お礼をくれたと同時にダンジョンに突っ込んで行った。 「・・・まぁこれで一件落着か・・・」 「ねーねー なんか来るよ?」 「ゑ? 一体誰g―――――― どこから来たかわからないが目の前にフードを被った誰かがいた。 「だ、誰だっ! 敵か!?」 フードの中は見えないがコンタクトは取れる・・・と思われる。 「やだなぁ、前にも合った筈だよ? まぁこの姿じゃねしょうがないか・・・」 「 ! お前か・・・ところでナンのようだ?」 「次の世界に案内するんだよ。時間がきちゃってね、二人で行ってね。」 どういうことだ・・・?彼は別の世界に行かせると言っている。すなわち仲間とはぐれるってこと・・・。どうs 考えが中断された。なぜなら突如現れたホールに吸い込まれてしまったからだ。 「わーい!ゲームみたいー!」 「喜んでる場合かぁぁぁぁぁ!!」 とにかく突っ込んだ。もうどうにでもなれ。 うわーい\(^o^)/ 切。 久々の更新! 色々手抜きだけど長ったらしいのも嫌だからね。うん。 お気づきの通り、書き方変えますた。こんな感じだと質があがるかなーと思いまして。 誤字など発見があったら報告してください。
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Eプレ「よし、全員決まったな。くれぐれも期限をすぎないように気をつけろよ。」 料理依頼 リヴァ 妄師 討伐依頼 Eプレ ヘブン メタ 調達依頼 ルミ エース 護衛依頼 エデン リーチ Eプレ「ここで解散だ。終わった奴からここに集まるように。」 討伐編・・・。 Eプレ達は森の奥を目指していた・・・・。 Eプレ「・・・・・なわけだ。」 ヘブン「お前に異世界のモンスターを説明されても想像つかないぞ・・・・;」 メタ「もう少しわかりやすい説明ある?;」 Eプレ「うーん・・・・・。まぁ、初見で戦ったほうが実力を試せるだろう?な?」 ヘブン「私なら一撃でしとめられるがな。」 メタ「あれ?ヘブンなんかにできるのかなぁ(笑)」 Eプレ「(おい、これって・・・・・;)」 ヘブン「貴様こそ、負けるのがオチだと思うがな(笑)」 Eプレ「(や、やばい・・・;ここはなんとかしなければ・・・;)」 メタ・ヘブン「(睨み合っている)」 Eプレ「そ、そうだ!モンスターを倒した数で勝負しないか?」 ヘブン「ふん・・・・面白い!貴様はどうだ?」 メタ「・・・・・・わかった。」 Eプレ「(これはいい方向に進んだのだろうか・・・・;)」 ヘブン「まぁ、私が勝つに決まってるがな。負けを認めるなら今のうちだぞ?」 メタ「何寝ぼけてるの?寝るなら↑か(b)↓(q)か逝ってね!(笑)」 Eプレ「(うわぁ・・・・;) お、おい!もうすぐ着くぞ!!」 着いたッぽい。 Eプレ「よし、着いたぞ。ここにh ヘブン「私が勝つ!」 メタ「こっちこそ!!」 二人は凄まじい速さでモンスターを探しに行き、Eプレはそこに立っているしかなかった。 Eプレ「・・・・・・まぁ、いいか。倒してくれるなら俺は寝てるでもするかね・・・。」 そのころ・・・・ メタ「よし!これで50匹目!」 ヘブン「ふん!私は55匹だ!」 メタ「(いざとなったらコイツを倒すのも手だなー・・・・・)(笑)」 ヘブン「ニヤニヤしてこっちを見るな!お前の笑顔で世界が滅びるぞ(笑)」 メタ「君が存在してるだけで(怒りという名の)環境に悪いね。」 ヘブン「(こいつを倒してもカウントに入るだろうか・・・・・。)・・・。」 周りにモンスターが寄ってきてるにもかかわらず、両者空中に上がり、戦闘の準備を整えはじ めてしまった・・・。 メタ「どこかの場所とは違って力を解放できるから君なんて簡単に消せるね!安心して!」 ヘブン「その言葉をそっくり貴様に返してやる!」 作者「ストップ!借りたキャラなんでそこまで手荒にできないぞい。だk メタ・ヘブン「DA☆MA☆RE!」 戦闘が始まろうとした瞬間に・・・・・。 Eプレ「おい!ストップストップ!!なにやってんだお前ら!さっさと倒して帰って来 い!!」 この時、大変なことが起こってしまった メタの耳には 「なにやってんだお前!さっさと倒して帰って来い!」 ヘブンの耳には 「おい!お前!さっさと倒して来い!」 ・・・・・・地上から離れていたのが問題だろうか。 メタ「言われなくても」 ヘブン「殺るけどな(笑)」 Eプレ「(なんかさらに悪化したような気が・・・・。とりあえず止めなくては!)」 メタ「いつでもいいよ?いつから始まっても結果は同じだけどね!」 ヘブン「私もいつでも構わない。貴様の攻撃など攻撃の分野に入るのかも不確定だがな? (笑)」 メタ「・・・・・・。」 ヘブン「・・・・・・。」 Eプレ「(よし、こうなったらあれしかねぇな。 杖で空中に魔方陣を描き出す)」 Eプレ「(魔方陣の中心を杖で突き、唱えた。) 封印の魔方陣・零!」 メタ「ちょっと!邪魔しないでよね!(魔方陣をかわす)」 ヘブン「この戦いに混ざりたいのか?だったらこいつを倒してからな!(魔方陣をかわす)」 Eプレ「(やべぇ、もっと悪化しちまった・・・。) 封印の魔方陣・壱!」 メタ「五月蝿いね・・・・。ミラー!」 周りに魔法の鏡を出現させた! ヘブン「ふん、そんな魔方陣当たるか!(超能力で軌道を変える)」 魔方陣の攻撃が鏡で反射し、周りのモンスターに遅いかかった! モンスター「ちょま、なんでwwwwアッーーーーーーーー!!」 ヘブン「遊びは終わりだ! (スタンガンを構え、魔法で強化している)」 メタ「やっとやる気になったんだね!おめでとう!(笑) じゃあこっちも行くよ!ゆっくりし んでね! (帽子を構え、呪文を唱え始めた)」 Eプレ「(げっ、これは逃げたほうがいい!) じゃ、じゃあな!あとは好きにしてくれ!!」 ヘブン「喰らえ! マジックスパーク!」 スタンガンから電気が大量に放出される! メタ「そっちが逝ってね! 次元砲!」 二人の攻撃がぶつかった瞬間に空中で大爆発を起こし、モンスター・森にやばいほどの被害が でた。 モンスターは全滅した!街に戻ります・・・。 切。 口調、日本語でおk な場所があったらどうぞ。
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